破れ垣の書き順(筆順)
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破れ垣の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 破10画 垣9画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
破れ垣 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
破れ垣と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
垣れ破:きがれや破を含む熟語・名詞・慣用句など
不破 破倫 破約 破門 破面 破滅 破魔 破墨 破帽 破片 破堤 破潰 破裂 破牢 中破 描破 破る 破く 踏破 発破 道破 読破 突破 爆破 難破 破瓜 破竹 破笠 破笠 破顔 破談 破却 破鏡 破局 破邪 破算 破獄 破婚 破格 破色 ...[熟語リンク]
破を含む熟語れを含む熟語
垣を含む熟語
破れ垣の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「雪の日」より 著者:樋口一葉
ふし》を保《たも》たんのみ、思へば誠と式部が歌の、ふれば憂さのみ増さる世を、知らじな雪の今歳も又、我が破れ垣をつくろひて、見よとや誇る我れは昔しの恋しき物を(完)....「鳴門秘帖」より 著者:吉川英治
きたので、お千絵は思わず身をちぢめた。 と、かれは、縁がわの方へ足を運んだ。 飛脚屋が何か渡して、破れ垣根の外へ出てゆくのを見送ってから、 「……噂をすれば……」 うなずいて封を切る。 そして切っ....