不破の書き順(筆順)
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不破の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 不4画 破10画 総画数：14画（漢字の画数合計） |
不破 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：2文字同義で送り仮名違い：-
不破と同一の読み又は似た読み熟語など
三不惑 自家不和合性 不渡手形 不渡小切手 不破の関 他家不和合 付和随行 付和雷同 六親不和にして三宝の加護無し 丈部不破麻呂
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
破不:わふ破を含む熟語・名詞・慣用句など
不破 破倫 破約 破門 破面 破滅 破魔 破墨 破帽 破片 破堤 破潰 破裂 破牢 中破 描破 破る 破く 踏破 発破 道破 読破 突破 爆破 難破 破瓜 破竹 破笠 破笠 破顔 破談 破却 破鏡 破局 破邪 破算 破獄 破婚 破格 破色 ...[熟語リンク]
不を含む熟語破を含む熟語
不破の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「将軍」より 著者:芥川竜之介
多い町の書割《かきわり》がある。その中に二銭《にせん》の団洲《だんしゅう》と呼ばれた、和光《わこう》の不破伴左衛門《ふわばんざえもん》が、編笠《あみがさ》を片手に見得《みえ》をしている。少年は舞台に見入っ....「愛護若」より 著者:折口信夫
即其なごりで、其時の痕が微かに残つて居る。天皇は其から志摩に出、美濃に奔られて、墨股《スノマタ》川で、不破明神の化身なる布洗ひ女に救はれ給うた（宇治拾遺）。 日吉山王の舟祭りに、膳所に渡御なると、粟の飯を....「ごろつきの話」より 著者:折口信夫
は、建仁寺の西来院に居つたともある。当時、有名な美少年としては、彼の外に、もう一人、秀次の愛を受けた、不破伴作があつた。併し、もと／＼、彼等は、ごろつきだつたのである。山三は、蒲生家から浪人して後、諸国を....