論破の書き順(筆順)
論の書き順アニメーション ![]() | 破の書き順アニメーション ![]() |
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論破の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 論15画 破10画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
論破 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
論破と同一の読み又は似た読み熟語など
論判
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
破論:ぱんろ破を含む熟語・名詞・慣用句など
不破 破倫 破約 破門 破面 破滅 破魔 破墨 破帽 破片 破堤 破潰 破裂 破牢 中破 描破 破る 破く 踏破 発破 道破 読破 突破 爆破 難破 破瓜 破竹 破笠 破笠 破顔 破談 破却 破鏡 破局 破邪 破算 破獄 破婚 破格 破色 ...[熟語リンク]
論を含む熟語破を含む熟語
論破の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「幽霊塔」より 著者:黒岩涙香
て見たが、天地は四尺ほどである、無論起って歩む事は出来ぬ、左右は壁で、叩いて見ると厚い石の様である、勿論破る事も動かす事も出来ようとは思われぬ、奥行は幾間あるか暗くて見えぬけれど、此の突き当りは即ち時計の....「墨子」より 著者:幸田露伴
へば野暮なことで、天下堪へず、墨子獨り能く任ふと雖も天下を如何にせん、と云つたのは流石に洒落者の巧みな論破ぶりである。 經、及び經説は前に述べた如くに奇異にまで見えるものである。恐らくは「別墨」の言であ....「法隆寺再建非再建論の回顧」より 著者:喜田貞吉
られたものであった。そして余輩はただその驥尾に附して、当時関野・平子の両君によって発表せられた新研究を論破せんとするの外、何らの希望をも、また野心をも持っていなかったのであった。したがって余輩を以て法隆寺....