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薄茶の書き順(筆順)

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薄茶の「茶」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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薄茶の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. うす-ちゃ
  2. ウス-チャ
  3. usu-cha
薄16画 茶9画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
薄茶
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

薄茶と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
茶薄:ゃちすう
薄を含む熟語・名詞・慣用句など
薄遇  薄謝  薄弱  薄手  薄暑  薄書  米薄  薄焼  浮薄  薄情  品薄  薄畳  薄色  薄刃  薄紗  薄紫  薄紙  薄綿  薄月  薄絹  薄口  肉薄  薄紅  薄紅  酷薄  希薄  薄才  薄桜  油薄  薄肉  薄青  皮薄  薄緑  薄鈍  薄着  薄張  薄田  薄利  薄葉  薄様    ...
[熟語リンク]
薄を含む熟語
茶を含む熟語

薄茶の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

歌行灯」より 著者:泉鏡花
、鯰《なまず》の鰭《ひれ》で濁ろう、と可哀《あわれ》に思う。この娘が紫の袱紗《ふくさ》に載《の》せて、薄茶を持って来たんです。 いや、御本山の御見識、その咽喉《のど》を聞きに来たとなると……客にまず袴《....
伊勢之巻」より 著者:泉鏡花
た、上に香炉を飾って、呼鈴《よびりん》まで行届《ゆきとど》き、次の間の片隅には棚を飾って、略式ながら、薄茶の道具一通。火鉢には釜《かま》の声、遥《はるか》に神路山の松に通い、五十鈴川の流《ながれ》に応じて....
十万石」より 著者:泉鏡花
を、飽《あく》まで食《しよく》すべし」と強附《しひつ》け/\、御菓子《おんくわし》、濃茶《こいちや》、薄茶《うすちや》、などを籠中《かごのなか》所《ところ》狹《せま》きまで給《たま》はりつ。とかくして食事....
[薄茶]もっと見る