紅の薄様の書き順(筆順)
紅の書き順アニメーション ![]() | のの書き順アニメーション ![]() | 薄の書き順アニメーション ![]() | 様の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
紅の薄様の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 紅9画 薄16画 様14画 総画数:39画(漢字の画数合計) |
紅の薄樣 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:9文字同義で送り仮名違い:-
紅の薄様と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
様薄の紅:うよすうのいなれく薄を含む熟語・名詞・慣用句など
薄遇 薄謝 薄弱 薄手 薄暑 薄書 米薄 薄焼 浮薄 薄情 品薄 薄畳 薄色 薄刃 薄紗 薄紫 薄紙 薄綿 薄月 薄絹 薄口 肉薄 薄紅 薄紅 酷薄 希薄 薄才 薄桜 油薄 薄肉 薄青 皮薄 薄緑 薄鈍 薄着 薄張 薄田 薄利 薄葉 薄様 ...[熟語リンク]
紅を含む熟語のを含む熟語
薄を含む熟語
様を含む熟語
紅の薄様の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「源氏物語」より 著者:紫式部
ものらしい文《ふみ》であるとおかしく思い、ちょっと立ちどまっていた。宮は引きあけて読んでおいでになる、紅の薄様《うすよう》に細かく書かれた手紙のようである。文に夢中になっておいでになる時に、左大臣も御前を....