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判詞の書き順(筆順)

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判詞の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はん-の-ことば
  2. ハン-ノ-コトバ
  3. han-no-kotoba
判7画 詞12画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
判詞
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

判詞と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
詞判:ばとこのんは
判を含む熟語・名詞・慣用句など
誤判  判定  判断  判然  判人  判授  判者  判者  裁判  判事  判詞  判詞  判読  判任  合判  判子  墨判  謀判  公判  評判  批判  判例  判明  判別  判文  判物  判士  判決  判形  全判  請判  親判  神判  自判  漆判  審判  手判  焼判  判旨  小判    ...
[熟語リンク]
判を含む熟語
詞を含む熟語

判詞の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

芭蕉雑記」より 著者:芥川竜之介
明らかに「我も昔は衆道好き」と云つた。が、第一にこの言葉は巧みに諧謔の筆を弄《ろう》した「貝おほひ」の判詞《はんのことば》の一節である。するとこれをものものしい告白のやうに取り扱ふのは多少の早計ではないで....
和歌批判の範疇」より 著者:折口信夫
、 応徳三年の若狭守通宗朝臣女子達歌合に、 郭公あかずもあるかな玉くしげ二上山の夜はのひとこゑ の判詞に、「ふたかみ山、あかずなどいふ心、いとをかし」云々とあるもの、 建保五年の歌合の、二十三番の、 ....
中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
る。俊成の歌についての考えを見るに大切な著書である。そのほか『六百番歌合《ろっぴゃくばんうたあわせ》』判詞の如きは、顕昭のひどい反撃をうけたもので、その方は『顕昭陳状《けんしょうちんじょう》』という名での....
[判詞]もっと見る