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判人の書き順(筆順)

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判人の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はん-にん
  2. ハン-ニン
  3. han-nin
判7画 人2画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
判人
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

判人と同一の読み又は似た読み熟語など
判任  半人  犯人  加判人  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
人判:んにんは
判を含む熟語・名詞・慣用句など
誤判  判定  判断  判然  判人  判授  判者  判者  裁判  判事  判詞  判詞  判読  判任  合判  判子  墨判  謀判  公判  評判  批判  判例  判明  判別  判文  判物  判士  判決  判形  全判  請判  親判  神判  自判  漆判  審判  手判  焼判  判旨  小判    ...
[熟語リンク]
判を含む熟語
人を含む熟語

判人の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

聖書の読方」より 著者:内村鑑三
十歳を越えたばかりの人の言辞として駭《おどろ》くの外はないのである、イエスは茲《ここ》に自己を人類の裁判人として提示し給うのである、万国は彼の前に召出《よびいだ》されて、善にもあれ悪にもあれ彼等が現世《こ....
蜘蛛の夢」より 著者:岡本綺堂
せず、とうとう白状に及んだということでございます。姉のお定は三五郎という山女衒《やまぜげん》――やはり判人《はんにん》で、主に地方の貸座敷へ娼妓《しょうぎ》を売込む周旋をするのだとか申します。――の手へわ....
兵隊の宿」より 著者:上司小剣
ふのであるとお光は、あの花やかな舞臺面を思ひ出して、下手長火鉢の側には、おゑんに治右衞門、背中を見せた判人由兵衞、眞ん中には美しい梅川に忠兵衞、上手には憎々しい丹波屋八右衞門、丁度この家のやうに長火鉢の横....
[判人]もっと見る