請判[請(け)判]の書き順(筆順)
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請判の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 請15画 判7画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
請判 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:請け判
請判と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
判請:んはけう判を含む熟語・名詞・慣用句など
誤判 判定 判断 判然 判人 判授 判者 判者 裁判 判事 判詞 判詞 判読 判任 合判 判子 墨判 謀判 公判 評判 批判 判例 判明 判別 判文 判物 判士 判決 判形 全判 請判 親判 神判 自判 漆判 審判 手判 焼判 判旨 小判 ...[熟語リンク]
請を含む熟語判を含む熟語
請判の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「家」より 著者:島崎藤村
叔父に言われて、しばらく正太は切出しかねていた。金の話であった。郷里《くに》に居る正太の知人で、叔父の請判《うけはん》があらば、貸出しそうなものが有る。商法の資本《もとで》として、二千円ばかり借りて来たい....「医師高間房一氏」より 著者:田畑修一郎
上の姉娘が或る時ひどい熱を出してから頭が変になつていまだに「八文」であること、何の気なしに押した無尽の請判で百円といふ大金を支払はされるのだと聞いて小半年の間世話人のところに文句を捻《ね》ぢこんで手こずら....「霧陰伊香保湯煙」より 著者:三遊亭円朝
》い処で出会ったね、実はね關善か鈴木屋か二人の中《うち》誰でも宜いから金を受取り、私の身を渡したと云う請判《うけはん》が有れば宜いんだがね……三文判でも構やアしないが、男の手でなければいけないの、おりゅう....