判読の書き順(筆順)
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判読の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 判7画 読14画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
判讀 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
判読と同一の読み又は似た読み熟語など
半独立 範読 繙読 韓徳銖
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
読判:くどんは判を含む熟語・名詞・慣用句など
誤判 判定 判断 判然 判人 判授 判者 判者 裁判 判事 判詞 判詞 判読 判任 合判 判子 墨判 謀判 公判 評判 批判 判例 判明 判別 判文 判物 判士 判決 判形 全判 請判 親判 神判 自判 漆判 審判 手判 焼判 判旨 小判 ...[熟語リンク]
判を含む熟語読を含む熟語
判読の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「壊れたバリコン」より 著者:海野十三
貴局ノ信号ハR2(微弱ナレド辛《カロ》ウジテ読ミ得ル程度ノ意)ナリ。但シ不安定ニシテR1(微弱ニ聞コエ判読不能ノ意)又ハR3(微弱ナレド受信可能ノ意)ノ範囲ニ変動スルヲ認ム。危険救助取ハカラウベシ。貴局名....「恐竜島」より 著者:海野十三
えるのだった。なお入口の上に、なんだか文字のようなものが岩にほりつけてあるらしく思われたが、今はそれを判読《はんどく》しているひまはなく、ケンは一同をうながして、洞穴の中へもぐりこんだ。 携帯電灯で、ケ....「妖怪報告」より 著者:井上円了
も相成り候わば大幸と存じ、大略左に申し述べ候。元来、不文の小生に候えば、しばしば文の支離錯雑の段は、御判読を願いたく候。 三更、人定まり、四隣寂として声なし。小鳥、小生の枕辺に来たり、小生に訴えて申す....