盲判の書き順(筆順)
盲の書き順アニメーション  | 判の書き順アニメーション  |
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盲判の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 盲8画 判7画 総画数：15画（漢字の画数合計） |
盲判 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：5文字同義で送り仮名違い：-
盲判と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
判盲:んばらくめ判を含む熟語・名詞・慣用句など
誤判 判定 判断 判然 判人 判授 判者 判者 裁判 判事 判詞 判詞 判読 判任 合判 判子 墨判 謀判 公判 評判 批判 判例 判明 判別 判文 判物 判士 判決 判形 全判 請判 親判 神判 自判 漆判 審判 手判 焼判 判旨 小判 ...[熟語リンク]
盲を含む熟語判を含む熟語
盲判の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「カインの末裔」より 著者:有島武郎
と》より明盲《あきめくら》だったが、農場でも漁場《ぎょば》でも鉱山でも飯を食うためにはそういう紙の端に盲判を押さなければならないという事は心得ていた。彼れは腹がけの丼《どんぶり》の中を探り廻わしてぼろぼろ....「街頭から見た新東京の裏面」より 著者:杉山萠円
梅《あんばい》では震災後の東京は余程新しくなっているであろう。交通巡査に自動人形を立たせ、市長の椅子に盲判押捺《めくらばんおうなつ》器を据え付けていはしまいかと、取りあえず度肝を半分ばかり抜かれたのであっ....「努力論」より 著者:幸田露伴
をなすものでは無い。孔明といふ人は、身漸く衰へ、食大に減じた時に當つても、猶自ら吏事を執つた位の人で、盲判を捺すやうな宰相では無かつた。それで敵の司馬仲達をして、『事多く食少し、それ豈久しからんや』と其の....