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連判の書き順(筆順)

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連判の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. れん-ぱん
  2. レン-パン
  3. ren-pan
連10画 判7画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
連判
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

連判と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
判連:んぱんれ
判を含む熟語・名詞・慣用句など
誤判  判定  判断  判然  判人  判授  判者  判者  裁判  判事  判詞  判詞  判読  判任  合判  判子  墨判  謀判  公判  評判  批判  判例  判明  判別  判文  判物  判士  判決  判形  全判  請判  親判  神判  自判  漆判  審判  手判  焼判  判旨  小判    ...
[熟語リンク]
連を含む熟語
判を含む熟語

連判の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

黒百合」より 著者:泉鏡花
いる。何、私なんざ、ほんの手先の小使だ、幾らも、お前さんの相談相手があるんだから、奮発をしてお前さん、連判状の筆頭につかないか。」 意気八荒を呑む女賊は、その花のごとき唇から閃《ひらめ》いてのぼる毒炎を....
神道の史的価値」より 著者:折口信夫
ば、皆神道の本質と考へ込む人々の頭に、さうした宣伝が、こだはりなしにとり込まれ、純神道の、古神道の、と連判を押される事になる。元々、常識と断篇の学説とを、空想の汁で捏ね合せた代物を、ちよつと見は善事であり....
怪異黒姫おろし」より 著者:江見水蔭
びつ》が出て、その中に又黒塗の箱が有り、それには武田家の定紋染めたる旗|一旒《いちりゅう》に一味徒党の連判状、異国の王への往復書類などが出たとある。これは又、上野介が小細工という説も有るが、勿論地図も出た....
[連判]もっと見る