論判の書き順(筆順)
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論判の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 論15画 判7画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
論判 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
論判と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
判論:んぱんろ判を含む熟語・名詞・慣用句など
誤判 判定 判断 判然 判人 判授 判者 判者 裁判 判事 判詞 判詞 判読 判任 合判 判子 墨判 謀判 公判 評判 批判 判例 判明 判別 判文 判物 判士 判決 判形 全判 請判 親判 神判 自判 漆判 審判 手判 焼判 判旨 小判 ...[熟語リンク]
論を含む熟語判を含む熟語
論判の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「婦系図」より 著者:泉鏡花
しょく》。 馬鹿め、と噴出《ふきだ》して飛上る後から、ややあって、道学先生、のそりのそり。 二階の論判《ろッぱん》一時《ひととき》に余りけるほどに、雷様の時の用心の線香を芬《ふん》とさせ、居間から顕《....「縷紅新草」より 著者:泉鏡花
ま》ってるだ。それに、久しい無縁墓だで、ことわりいう檀家もなしの、立合ってくれる人の見分もないで、と一論判《ひとろっぱん》あった上で、土には触らねえ事になったでがす。」 「そうあるべき処だよ。」 「ところ....「阿Q正伝」より 著者:井上紅梅
でてめえ達を叩きのめすぞ……」 趙家の二人の旦那と本家の二人の男は、表門の入口に立って革命のことで大論判《だいろっぱん》していた。阿Qはそれに目も呉れず頭をもちゃげてまっすぐに過ぎ去った。 「ドンドン…....