判金の書き順(筆順)
判の書き順アニメーション ![]() | 金の書き順アニメーション ![]() |
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判金の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 判7画 金8画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
判金 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
判金と同一の読み又は似た読み熟語など
小判金 大判金 二朱判金 万金 万鈞 版金 輓近 鈑金
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
金判:んきんば判を含む熟語・名詞・慣用句など
誤判 判定 判断 判然 判人 判授 判者 判者 裁判 判事 判詞 判詞 判読 判任 合判 判子 墨判 謀判 公判 評判 批判 判例 判明 判別 判文 判物 判士 判決 判形 全判 請判 親判 神判 自判 漆判 審判 手判 焼判 判旨 小判 ...[熟語リンク]
判を含む熟語金を含む熟語
判金の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
しょうとく》、享保《きょうほ》の改鋳金《かいちゅうきん》を初め、豆板、南鐐《なんりょう》、一分、二朱、判金《はんきん》等のあらゆる種類を取並べた上に、それぞれ偽金《にせきん》までも取揃えて、お絹を煙に巻い....「顎十郎捕物帳」より 著者:久生十蘭
る銀座が分判銀《ぶばんぎん》、朱判銀《しゅばんぎん》を鋳造するのにたいして、金座のほうは大判、小判、分判金《ぶばんきん》を専門に鋳造する。 江戸金座は元禄のころまでは、手前吹き、つまり下請《したうけ》制....「平賀源内捕物帳」より 著者:久生十蘭
ぶん》以来の御改鋳《ごかいちゅう》でいずれ金の品位が高くなると見越したもんだから、田舎を廻って天正一分判金《てんしょういちぶはんきん》や足利時代の蛭藻金《ひるもきん》、甲州山下一分判金などを買い集め、月並....