判型の書き順(筆順)
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判型の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 判7画 型9画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
判型 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
判型と同一の読み又は似た読み熟語など
判形
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
型判:たがんは判を含む熟語・名詞・慣用句など
誤判 判定 判断 判然 判人 判授 判者 判者 裁判 判事 判詞 判詞 判読 判任 合判 判子 墨判 謀判 公判 評判 批判 判例 判明 判別 判文 判物 判士 判決 判形 全判 請判 親判 神判 自判 漆判 審判 手判 焼判 判旨 小判 ...[熟語リンク]
判を含む熟語型を含む熟語
判型の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「右門捕物帖」より 著者:佐々木味津三
その人体を子細に見調べました。年のころは三十一、二。羽織はかまに幅広の大小、青月代《あおさかやき》を小判型にぐっとそりあげたぐあいは、お奉行からのお差し紙にもそれと明記してあったとおり、紛れもなくどこかの....「黒死館殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
った椅子の向うから、先主がしきりに草案を認《したた》めているのを眺めておりました。それは、オクターヴォ判型の書簡紙に二枚ほどのものでしたが、認め終ると、その上に金粉を撒《ま》いて、さらに廻転封輪《シリンド....「木の葉山女魚」より 著者:佐藤垢石
っても体色も変わらず肉も落ちず、青色の鱗の底に紫色の光沢を浮かべて活発に泳ぎ回っている。体側に並んだ小判型の斑点は、その麗谷に一層の美を添えているかのように見えるのである。大きな口の上にチョコンとついた丸....