判官代の書き順(筆順)
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判官代の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 判7画 官8画 代5画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
判官代 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
判官代と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
代官判:いだんがうほ判を含む熟語・名詞・慣用句など
誤判 判定 判断 判然 判人 判授 判者 判者 裁判 判事 判詞 判詞 判読 判任 合判 判子 墨判 謀判 公判 評判 批判 判例 判明 判別 判文 判物 判士 判決 判形 全判 請判 親判 神判 自判 漆判 審判 手判 焼判 判旨 小判 ...[熟語リンク]
判を含む熟語官を含む熟語
代を含む熟語
判官代の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「私本太平記」より 著者:吉川英治
《おぼ》し召《め》されておる武門は三家しかない。――一は水分《みくまり》の楠木、二は錦織《にしごり》の判官代《ほうがんだい》、三は御当家ぞ。わけてここ石川ノ郷は要《かなめ》の地だ。このさい和殿が不在となっ....「私本太平記」より 著者:吉川英治
将士もないではない。それらの者は、ふみとどまった少数の手兵と共に、 「おぼえておけ。錦織《にしごり》ノ判官代俊正とはわれぞ」 「石川の一族、石川義継が最期のさまを見よ」 つづいては、 「ざんねん。三河の....