裁判沙汰の書き順(筆順)
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裁判沙汰の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 裁12画 判7画 沙7画 汰7画 総画数:33画(漢字の画数合計) |
裁判沙汰 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
裁判沙汰と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
汰沙判裁:たざんばいさ判を含む熟語・名詞・慣用句など
誤判 判定 判断 判然 判人 判授 判者 判者 裁判 判事 判詞 判詞 判読 判任 合判 判子 墨判 謀判 公判 評判 批判 判例 判明 判別 判文 判物 判士 判決 判形 全判 請判 親判 神判 自判 漆判 審判 手判 焼判 判旨 小判 ...[熟語リンク]
裁を含む熟語判を含む熟語
沙を含む熟語
汰を含む熟語
裁判沙汰の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「眉かくしの霊」より 著者:泉鏡花
士たるものは、不義ものを成敗《せいばい》するはかえって名誉じゃ、とこうまで間違っては事面倒で。たって、裁判沙汰にしないとなら、生きておらぬ。咽喉笛《のどぶえ》鉄砲じゃ、鎌腹《かまばら》じゃ、奈良井川の淵《....「三浦老人昔話」より 著者:岡本綺堂
老人は家主《いえぬし》で、その時代の詞《ことば》でいう大屋《おおや》さんであった。江戸時代にはなにかの裁判沙汰があれば、かならずその町内の家主が関係することになっているので、岡っ引を勤めていた半七老人とは....「人形の家」より 著者:イプセンヘンリック
少し面倒なことが持ち上りましてね。 ノラ 何かそんな話を聞いたやうですね。 クログスタット その事件は裁判沙汰とまではならなかつたが、しかしそれからといふもの私の前途はぱつたり塞がつてしまひました。そこで....