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二番草の書き順(筆順)

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二番草の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. にばん-ぐさ
  2. ニバン-グサ
  3. niban-gusa
二2画 番12画 草9画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
二番草
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

二番草と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
草番二:さぐんばに
番を含む熟語・名詞・慣用句など
結番  三番  三番  輪番  両番  立番  用番  夜番  門番  本番  聞番  分番  枝番  持番  品番  品番  連番  在番  月番  湯番  碇番  辻番  蝶番  蝶番  交番  早番  見番  店番  口番  手番  山番  番所  検番  百番  非番  御番  切番  定番  先番  鍵番    ...
[熟語リンク]
二を含む熟語
番を含む熟語
草を含む熟語

二番草の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

天狗」より 著者:太宰治
。あつしあつしと門々の声。前句で既に、わかり切っている事だ。芸の無い事、おびただしい。それにつづけて、二番草取りも果さず穂に出《いで》て 去来《きょらい》だ。苦笑を禁じ得ない。さぞや苦労をして作り出した....
不在地主」より 著者:小林多喜二
けて行くと、細身の葉が痛く顔に当った。何処かで、ヒソヒソ声がする。――そんな組が二つも、三つもあった。二番草を終って、ここしばらく暇だった。 堤に出ると、すぐ足の下の方で、話し合っている大きな声と一緒に....
[二番草]もっと見る