輪番の書き順(筆順)
輪の書き順アニメーション ![]() | 番の書き順アニメーション ![]() |
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輪番の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 輪15画 番12画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
輪番 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
輪番と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
番輪:んばんり番を含む熟語・名詞・慣用句など
結番 三番 三番 輪番 両番 立番 用番 夜番 門番 本番 聞番 分番 枝番 持番 品番 品番 連番 在番 月番 湯番 碇番 辻番 蝶番 蝶番 交番 早番 見番 店番 口番 手番 山番 番所 検番 百番 非番 御番 切番 定番 先番 鍵番 ...[熟語リンク]
輪を含む熟語番を含む熟語
輪番の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「よくぞ能の家に」より 著者:観世左近 二十四世
観世大夫が、平伏のまゝ四海波の小謡を謡ふ。次に老松、東北、高砂の囃子を観世、宝生(但金春、金剛と宝生は輪番で勤める)、喜多の三流の大夫が演じ、それが済むと三人の大夫は、拝領の時服を纏つて弓矢の立合を舞ふの....「世界怪談名作集」より 著者:岡本綺堂
。 この話はその航海が終わるまでつづいた。そうして、海豹《あざらし》漁猟開始期の暗い夜など、水夫らに輪番《りんばん》をさせるには非常に骨が折れたのであった。疑いもなく、水夫らの聞いたのは、舵鎖《ラダー・....「日本文学の発生」より 著者:折口信夫
し始めた歴史を長々と語る様になるのである。此が、家々に次第に発達して来る。さうして、儀礼の度毎に、特に輪番で其を繰り返すことになる。此点から見ても、呪詞の歴史が考へられる。主上の宣下せられる詞よりは、臣下....