手番の書き順(筆順)
手の書き順アニメーション ![]() | 番の書き順アニメーション ![]() |
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手番の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 手4画 番12画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
手番 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
手番と同一の読み又は似た読み熟語など
手結
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
番手:いがつて番を含む熟語・名詞・慣用句など
結番 三番 三番 輪番 両番 立番 用番 夜番 門番 本番 聞番 分番 枝番 持番 品番 品番 連番 在番 月番 湯番 碇番 辻番 蝶番 蝶番 交番 早番 見番 店番 口番 手番 山番 番所 検番 百番 非番 御番 切番 定番 先番 鍵番 ...[熟語リンク]
手を含む熟語番を含む熟語
手番の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「すり替え怪画」より 著者:海野十三
にして競技をつづけている。右側の男は、型の崩れた労働帽をかぶり、角ばった頤《あご》を持ち、そして自分が手番らしく熱心に手の中のカードを見つめている。左の男は、山高帽に似て、いやに中の高い帽子をかぶり細面で....「明日は天気になれ」より 著者:坂口安吾
なんてとんでもない、てんで勝負になりゃしないだろうと即断しなければならないような事態が起った。本因坊の手番の間、呉清源はコックリコックリ居眠りしているのである。 だいたい碁打というものは相手の手番のとき....「白花の朝顔」より 著者:泉鏡花
した時と、お絹の姿も同じようで、一日を夢に見たように思いましたが―― ――更に、日もおかず、お絹が土手番町へ訪ねて来た、しかもその夜、上野の清水《きよみず》の御堂《みどう》の舞台に、おなじように、二人で....