蝶番の書き順(筆順)
蝶の書き順アニメーション ![]() | 番の書き順アニメーション ![]() |
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蝶番の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 蝶15画 番12画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
蝶番 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
蝶番と同一の読み又は似た読み熟語など
慶長版 丁番
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
番蝶:んばうょち番を含む熟語・名詞・慣用句など
結番 三番 三番 輪番 両番 立番 用番 夜番 門番 本番 聞番 分番 枝番 持番 品番 品番 連番 在番 月番 湯番 碇番 辻番 蝶番 蝶番 交番 早番 見番 店番 口番 手番 山番 番所 検番 百番 非番 御番 切番 定番 先番 鍵番 ...[熟語リンク]
蝶を含む熟語番を含む熟語
蝶番の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「照葉狂言」より 著者:泉鏡花
まりて、わが仮小屋にてその半《なかば》を、広岡にてその半ばを使いたりし、蓋《ふた》は二ツに折るるよう、蝶番《ちょうつがい》もて拵《こしら》えたり。井戸の蓋と隔ての戸とをこれにて兼ね、一方を当てて夜ごとには....「醜い家鴨の子」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
なりました。そこで彼《かれ》は小屋《こや》の前《まえ》に坐《すわ》りましたが、見《み》ると、戸《と》の蝶番《ちょうつがい》が一《ひと》つなくなっていて、そのために戸《と》がきっちり閉《しま》っていません。....「河伯令嬢」より 著者:泉鏡花
の咲いた姿が、白く光る雲の下に、明《あかる》く、しっとりと露を切る。……木戸の釘は錆びついて、抜くと、蝶番《ちょうつがい》が、がったり外れる。一つ撓直《ためなお》して、扉を開けるのですから、出会がしらに、....