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二番目の書き順(筆順)

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二番目の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. にばん-め
  2. ニバン-メ
  3. niban-me
二2画 番12画 目5画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
二番目
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

二番目と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
目番二:めんばに
番を含む熟語・名詞・慣用句など
結番  三番  三番  輪番  両番  立番  用番  夜番  門番  本番  聞番  分番  枝番  持番  品番  品番  連番  在番  月番  湯番  碇番  辻番  蝶番  蝶番  交番  早番  見番  店番  口番  手番  山番  番所  検番  百番  非番  御番  切番  定番  先番  鍵番    ...
[熟語リンク]
二を含む熟語
番を含む熟語
目を含む熟語

二番目の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

あの頃の自分の事」より 著者:芥川竜之介
て、カツフエ・ライオンで少し早い晩飯をすませてから、ちよいと歌舞伎座の立見へはいつた。はいると新狂言の二番目もので、筋は勿論|外題《げだい》さへ、更に不案内なものだつた。舞台には悪く納つた茶室があつて、造....
文芸的な、余りに文芸的な」より 著者:芥川竜之介
リメエの書簡集(誰かわからない女に宛てた恋愛書簡集)はいろいろの話を含んでゐる。たとへばパリから書いた二番目の書簡に、―― ルウ・サン・オノレエに貧しい女が一人住んでゐた。彼女は見すぼらしい屋根裏の部屋....
或る女」より 著者:有島武郎
一 新橋《しんばし》を渡る時、発車を知らせる二番目の鈴《ベル》が、霧とまではいえない九月の朝の、煙《けむ》った空気に包まれて聞こえて来た。葉子《よ....
[二番目]もっと見る