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二番目狂言の書き順(筆順)

二の書き順
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番の書き順
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目の書き順
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狂の書き順
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言の書き順
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二番目狂言の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. にばんめ-きょうげん
  2. ニバンメ-キョウゲン
  3. nibanme-kyougen
二2画 番12画 目5画 狂7画 言7画 
総画数:33画(漢字の画数合計)
二番目狂言
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:9文字
同義で送り仮名違い:-

二番目狂言と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
言狂目番二:んげうょきめんばに
番を含む熟語・名詞・慣用句など
結番  三番  三番  輪番  両番  立番  用番  夜番  門番  本番  聞番  分番  枝番  持番  品番  品番  連番  在番  月番  湯番  碇番  辻番  蝶番  蝶番  交番  早番  見番  店番  口番  手番  山番  番所  検番  百番  非番  御番  切番  定番  先番  鍵番    ...
[熟語リンク]
二を含む熟語
番を含む熟語
目を含む熟語
狂を含む熟語
言を含む熟語

二番目狂言の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

京鹿子娘道成寺」より 著者:酒井嘉七
岩井半四郎《やまとや》が二の宮の役で勤めますのと、一番目には、いせみやげ川崎踊拍子《かわさきおんど》、二番目狂言には、「恋桜反魂香《こいざくらはんごんこう》」――つまり、お七《しち》が、吉三《きちざ》の絵....
明治劇談 ランプの下にて」より 著者:岡本綺堂
しみにしていた。 その明くる年の六月、「霜夜鐘十字辻筮《しもよのかねじゅうじのつじうら》」が新富座の二番目狂言として上演された。これは二代目河竹新七が巡査の保護、士族の乳貰《ちちもらい》、按摩《あんま》....
里の今昔」より 著者:永井荷風
丁目を除いて、その他の三方にはむかしのまゝの水田《みづた》や竹藪や古池などが残つてゐたので、わたくしは二番目狂言の舞台で見馴れた書割、または「はや悲し吉原いでゝ麦ばたけ。」とか、「吉原へ矢先そろへて案山子....
[二番目狂言]もっと見る