隔番の書き順(筆順)
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隔番の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 隔13画 番12画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
隔番 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
隔番と同一の読み又は似た読み熟語など
隔晩 規格判
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
番隔:んばくか番を含む熟語・名詞・慣用句など
結番 三番 三番 輪番 両番 立番 用番 夜番 門番 本番 聞番 分番 枝番 持番 品番 品番 連番 在番 月番 湯番 碇番 辻番 蝶番 蝶番 交番 早番 見番 店番 口番 手番 山番 番所 検番 百番 非番 御番 切番 定番 先番 鍵番 ...[熟語リンク]
隔を含む熟語番を含む熟語
隔番の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「真景累ヶ淵」より 著者:三遊亭円朝
吟味中、深見新左衞門、諏訪部三十郎《すわべさんじゅうろう》と云う旗下の両家は宅番を仰せつけられたから、隔番《かくばん》の勤めでございます。すると十一月の二十日の晩には、深見新左衞門は自分は出ぬ事になりまし....