番小屋の書き順(筆順)
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番小屋の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 番12画 小3画 屋9画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
番小屋 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
番小屋と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
屋小番:やごんば番を含む熟語・名詞・慣用句など
結番 三番 三番 輪番 両番 立番 用番 夜番 門番 本番 聞番 分番 枝番 持番 品番 品番 連番 在番 月番 湯番 碇番 辻番 蝶番 蝶番 交番 早番 見番 店番 口番 手番 山番 番所 検番 百番 非番 御番 切番 定番 先番 鍵番 ...[熟語リンク]
番を含む熟語小を含む熟語
屋を含む熟語
番小屋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「婦系図」より 著者:泉鏡花
》が上も下も斉《ひと》しく見る目を聳《そばだ》てたが、車は確に、軒に藤棚があって下を用水が流れる、火の番小屋と相角《あいかど》の、辻の帳場で、近頃塗替えて、島山の令夫人《おくがた》に乗初《のりそ》めをして....「薄紅梅」より 著者:泉鏡花
たんですもの。」 「そんな、そんな事、何、こんな内、上るにも、踏むにも、ごらんの通り、西瓜《すいか》の番小屋でもありゃしません、南瓜畑の物置です。」 「いいえ、いいえ、私だって、幾度も、お玄関で。」 「あ....「河伯令嬢」より 著者:泉鏡花
人立《じんりつ》して、引包《ひッつつ》んで飛《とび》かかった。 (あれえ。) (阿魔《あまっ》ちょは、番小屋へかつげ。) (この野郎。) (二才め。) 私は仰向《あおむ》けに撲飛《はりと》ばされた。 (....