三番目物の書き順(筆順)
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三番目物の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 三3画 番12画 目5画 物8画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
三番目物 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
三番目物と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
物目番三:のもめんばんさ番を含む熟語・名詞・慣用句など
結番 三番 三番 輪番 両番 立番 用番 夜番 門番 本番 聞番 分番 枝番 持番 品番 品番 連番 在番 月番 湯番 碇番 辻番 蝶番 蝶番 交番 早番 見番 店番 口番 手番 山番 番所 検番 百番 非番 御番 切番 定番 先番 鍵番 ...[熟語リンク]
三を含む熟語番を含む熟語
目を含む熟語
物を含む熟語
三番目物の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
は、妖艶《ようえん》な美しさにあった。『伊勢』『源氏』から取材した女性を立て役者シテに用いた、いわゆる三番目物は、能の大事とされていた。これも同じ心である。すべてそれは、公家の外の人々の心にひそむ公家文化....