使い番の書き順(筆順)
使の書き順アニメーション ![]() | いの書き順アニメーション ![]() | 番の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
使い番の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 使8画 番12画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
使い番 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
使い番と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
番い使:んばいかつ番を含む熟語・名詞・慣用句など
結番 三番 三番 輪番 両番 立番 用番 夜番 門番 本番 聞番 分番 枝番 持番 品番 品番 連番 在番 月番 湯番 碇番 辻番 蝶番 蝶番 交番 早番 見番 店番 口番 手番 山番 番所 検番 百番 非番 御番 切番 定番 先番 鍵番 ...[熟語リンク]
使を含む熟語いを含む熟語
番を含む熟語
使い番の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「右門捕物帖」より 著者:佐々木味津三
どんなことでもききます。あすの晩にでもと、色仕掛けに頼みこまれて、ついふらふらと、とんでもねえドスのお使い番をしたんだろう。女は年のころ十八、九、あいきょうたっぷり、こいつもにらんだ眼に狂いはねえつもりだ....「三国志」より 著者:吉川英治
ごらんなさい。二心なければ参りましょうが、おそらくもうその家にもおりますまい」 念のためと、直ちに、使い番の兵六、七騎をやってみたが、果たして李儒の言葉どおりであった。 そしてなお、使い番から告げるこ....