至微の書き順(筆順)
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至微の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 至6画 微13画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
至微 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
至微と同一の読み又は似た読み熟語など
怪し火 権利行使日 賢し人 原子病 現し人 孔子廟 腰兵糧 腰屏風 差火 差鬢
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
微至:びし微を含む熟語・名詞・慣用句など
微分 微意 微雨 微運 微温 微温 微睡 微音 微官 微塵 微酔 微雪 微服 微風 微風 微微 微熱 微動 微騰 微衷 微増 微塵 微吟 微細 微笑 微笑 微罪 微晶 微志 微少 微弱 微傷 微細 微才 微震 微躯 微減 微言 微光 微功 ...[熟語リンク]
至を含む熟語微を含む熟語
至微の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「義血侠血」より 著者:泉鏡花
涼しき眼《め》と凛々しき眼とは、無量の意を含みて相合えり。渠らは無言の数秒の間に、不能語、不可説なる至微至妙の霊語を交えたりき。渠らが十年語りて尽くすべからざる心底の磅※《ほうはく》は、実にこの瞬息にお....「水」より 著者:幸田露伴
水佳ならざれば佳品を得ず。京の祇園豆腐も蓋し其の水の佳なるによつて名を得るなり。茶に至つては、其味もと至微の間に在り。こゝに於て水に須《ま》つ処のもの甚深甚大なり。東山氏は園内の清泉を用ゐ、豊臣氏は宇治の....「科学論」より 著者:戸坂潤
。なぜなら殆んど凡てがそういう場合に帰着するからだ。だが著しい例としては工業技術とニュートンの物理学乃至微積分学との関係(その説明については前を見よ)や農業技術とC・ダーウィンの進化理論との関係を挙げるこ....