衰微の書き順(筆順)
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衰微の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 衰10画 微13画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
衰微 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
衰微と同一の読み又は似た読み熟語など
恐水病 血吸蛭 水瓶 粋美 潜水病 冷水病 翠微 翠眉
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
微衰:びいす微を含む熟語・名詞・慣用句など
微分 微意 微雨 微運 微温 微温 微睡 微音 微官 微塵 微酔 微雪 微服 微風 微風 微微 微熱 微動 微騰 微衷 微増 微塵 微吟 微細 微笑 微笑 微罪 微晶 微志 微少 微弱 微傷 微細 微才 微震 微躯 微減 微言 微光 微功 ...[熟語リンク]
衰を含む熟語微を含む熟語
衰微の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「羅生門」より 著者:芥川竜之介
き筈である。所がその主人からは、四五日前に暇を出された。前にも書いたように、当時京都の町は一通りならず衰微《すいび》していた。今この下人が、永年、使われていた主人から、暇を出されたのも、実はこの衰微の小さ....「羅生門」より 著者:芥川竜之介
日前に暇《ひま》を出《だ》された。前にも書いたやうに、當時《たうじ》京都《きやうと》の町は一通りならず衰微《すゐび》してゐた。今この下人が、永年《ながねん》、使はれてゐた主人から、暇《ひま》を出されたのも....「最終戦争論」より 著者:石原莞爾
すべての優秀民族が一度は経験したところである。文化のある時期には封建を必要とするのである。朝鮮の近世の衰微は、過早に郡県政治が行なわれ、官吏の短い在職期間に、できるだけ多く搾取しようとした官僚政治により、....