氷人の書き順(筆順)
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氷人の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 氷5画 人2画 総画数:7画(漢字の画数合計) |
氷人 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
氷人と同一の読み又は似た読み熟語など
氷刃
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
人氷:んじうょひ氷を含む熟語・名詞・慣用句など
夕氷 氷木 氷結 氷見 氷面 氷原 氷面 氷山 氷室 氷室 氷霧 氷霧 氷魚 氷球 氷詰 浮氷 氷菓 氷霰 氷解 氷塊 氷海 氷掛 氷筍 氷野 氷期 氷技 氷眠 氷釈 氷水 氷水 氷水 氷雪 氷嚢 氷頭 氷点 氷層 氷霜 氷代 氷炭 氷梅 ...[熟語リンク]
氷を含む熟語人を含む熟語
氷人の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「婦系図」より 著者:泉鏡花
五十ばかり。推《お》しものの痘痕《あばた》は一目見て気の毒な程で、しかも黒い。字義をもって論ずると月下氷人でない、竈下《かまのした》炭焼であるが、身躾《みだしなみ》よく、カラアが白く、磨込んだ顔がてらてら....「海底大陸」より 著者:海野十三
いいち》のインテリでもあり、また随一の冒険児でもあったのだ。そして海底大陸とわが人類との間をむすぶ月下氷人《げっかひょうじん》のような役割さええんじていたのだ。ちょうど、わが人類側からの連絡使節が、長良川....「宇宙の迷子」より 著者:海野十三
、そのままでは、からだは大きくふくれて、しかもこおってしまうよ。つまり全身《ぜんしん》しもやけになった氷人間になっちまうよ。もちろん、たちまち君は死んじまう」 「おどかしちゃ、いやだよ」 「だって、ほんと....