氷刃の書き順(筆順)
氷の書き順アニメーション ![]() | 刃の書き順アニメーション ![]() |
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氷刃の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 氷5画 刃3画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
氷刃 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
氷刃と同一の読み又は似た読み熟語など
氷人
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
刃氷:んじうょひ氷を含む熟語・名詞・慣用句など
夕氷 氷木 氷結 氷見 氷面 氷原 氷面 氷山 氷室 氷室 氷霧 氷霧 氷魚 氷球 氷詰 浮氷 氷菓 氷霰 氷解 氷塊 氷海 氷掛 氷筍 氷野 氷期 氷技 氷眠 氷釈 氷水 氷水 氷水 氷雪 氷嚢 氷頭 氷点 氷層 氷霜 氷代 氷炭 氷梅 ...[熟語リンク]
氷を含む熟語刃を含む熟語
氷刃の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「丹下左膳」より 著者:林不忘
ちに、しずかに鞘走らせた武蔵太郎を、栄三郎はっと振りかぶったと見るまに、泣くような気合いの声とともに、氷刃、殺風を生じて、突! 深くお艶の肩を打った。
ウウウム――!
と歯を食いしばったお艶、しなやか....「鳴門秘帖」より 著者:吉川英治
見て去らんとすると、その刹那だ! 七本松の黒々とわだかまった闇の蔭にシーッと息をこらしているかのような氷刃《ひょうじん》の鋭気。 踵《きびす》をかえして七、八歩、うしろを見るといつのまにか、そこにも狼群....「八寒道中」より 著者:吉川英治
その女の一方の手は、三五兵衛の左の脇の下にしっかりと抱きこまれていた。また彼の空いている右手には、氷刃《つらら》のような白い裸の刀が、歩くたびに、ぎらぎら光った。 「……畜生、畜生」 と、鮎川部屋の....