氷るの書き順(筆順)
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氷るの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 氷5画 総画数:5画(漢字の画数合計) |
氷る |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
氷ると同一の読み又は似た読み熟語など
冴え凍る 思ひ滞る 凍み氷る 凍る
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
る氷:るおこ氷を含む熟語・名詞・慣用句など
夕氷 氷木 氷結 氷見 氷面 氷原 氷面 氷山 氷室 氷室 氷霧 氷霧 氷魚 氷球 氷詰 浮氷 氷菓 氷霰 氷解 氷塊 氷海 氷掛 氷筍 氷野 氷期 氷技 氷眠 氷釈 氷水 氷水 氷水 氷雪 氷嚢 氷頭 氷点 氷層 氷霜 氷代 氷炭 氷梅 ...[熟語リンク]
氷を含む熟語るを含む熟語
氷るの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「カインの末裔」より 著者:有島武郎
別々になってせっせと働き出した。日が傾きはじめると寒さは一入《ひとしお》に募って来た。汗になった所々は氷るように冷たかった。仁右衛門はしかし元気だった。彼れの真闇《まっくら》な頭の中の一段高い所とも覚《お....「海異記」より 著者:泉鏡花
憎《あやにく》待たぬ時鳥《ほととぎす》。鯨の冬の凄《すさま》じさは、逆巻き寄する海の牙《きば》に、涙に氷る枕《まくら》を砕いて、泣く児を揺《ゆす》るは暴風雨《あらし》ならずや。 母は腕《かいな》のなゆる....「電気看板の神経」より 著者:海野十三
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