盗癖の書き順(筆順)
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盗癖の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 盗11画 癖18画 総画数:29画(漢字の画数合計) |
盜癖 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
盗癖と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
癖盗:きへうと癖を含む熟語・名詞・慣用句など
潔癖 病癖 筆癖 痃癖 難癖 読癖 盗癖 着癖 足癖 癇癖 嗜癖 癖地 肩癖 癖人 癖者 痃癖 奇癖 通癖 目癖 抱癖 癖毛 舌癖 性癖 心癖 七癖 詩癖 髪癖 口癖 手癖 古癖 顔癖 一癖 悪癖 酒癖 尻癖 女癖 書癖 出癖 習癖 寝癖 ...[熟語リンク]
盗を含む熟語癖を含む熟語
盗癖の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「一握の砂」より 著者:石川啄木
なし 夜《よる》も書《ふみ》読《よ》む 我と共に 栗毛《くりげ》の仔馬《こうま》走らせし 母の無き子の盗癖《ぬすみぐせ》かな 大形《おほがた》の被布《ひふ》の模様の赤き花 今も目に見ゆ 六歳《むつ》の日の....「梟の眼」より 著者:大倉燁子
、兄のことである。 春樹は風采も立派、学校の成積も良く、才物であったが、どういうものか、幼少の頃から盗癖があった。が、彼に云わせるとこうだ。世間の人は皆間抜けで、馬鹿揃いだ。すきだらけだから盗まれる。盗....「魂の喘ぎ」より 著者:大倉燁子
われません。あまりにも巧妙過ぎる、先天的の不良だからです。 日頃蔑んでいる平民の娘の生んだ子が不良で盗癖がある、しかもそれは血統だとあっては私の救われる道はありません。公高のおかげで築きかけた地位は忽ち....