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中弁の書き順(筆順)

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中弁の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ちゅう-べん
  2. チュウ-ベン
  3. chuu-ben
中4画 弁5画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
中辨,瓣,辯
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

中弁と同一の読み又は似た読み熟語など
中辨  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
弁中:んべうゅち
弁を含む熟語・名詞・慣用句など
  弁巧  調弁  中弁  知弁  単弁  達弁  大弁  代弁  駄弁  多弁  総弁  浄弁  陳弁  内弁  熱弁  弁口  弁護  弁慶  弁官  弁官  弁解  弁円  返弁  分弁  不弁  能弁  少弁  処弁  旗弁  勘弁  滑弁  活弁  快弁  花弁  論弁  良弁  弁当  弁疏  弁韓    ...
[熟語リンク]
中を含む熟語
弁を含む熟語

中弁の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

仮装人物」より 著者:徳田秋声
十五くらいでしょう。今五百円のペトロンがつきかけてるそうですが、多分|蹴《け》るでしょう。」 帰る途中弁護士は話していた。 庸三はあッとなったものだが、材料払底の折だったので、健康がやや恢復《かいふく....
万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
正月三日、孝謙天皇、王臣等を召して玉箒《たまばはき》を賜い肆宴《とよのあかり》をきこしめした。その時右中弁大伴家持の作った歌である。正月三日(丙子《ひのえね》)は即ち初子の日に当ったから「初子《はつね》の....
中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
かを明らかにするために、その経過を客観的に概略だけ記して置こう。 建仁元年(一二〇一)十一月三日に左中弁長房《さちゅうべんながふさ》朝臣の奉書を以て、上古以後の和歌を撰進するように、和歌所の寄人《よりう....
[中弁]もっと見る