東西を弁ぜずの書き順(筆順)
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東西を弁ぜずの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 東8画 西6画 弁5画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
東西を辨,瓣,辯ぜず |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:6文字(6字熟語リストを表示する) - 読み:9文字同義で送り仮名違い:-
東西を弁ぜずと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ずぜ弁を西東:ずぜんべをいざうと弁を含む熟語・名詞・慣用句など
弁 弁巧 調弁 中弁 知弁 単弁 達弁 大弁 代弁 駄弁 多弁 総弁 浄弁 陳弁 内弁 熱弁 弁口 弁護 弁慶 弁官 弁官 弁解 弁円 返弁 分弁 不弁 能弁 少弁 処弁 旗弁 勘弁 滑弁 活弁 快弁 花弁 論弁 良弁 弁当 弁疏 弁韓 ...[熟語リンク]
東を含む熟語西を含む熟語
をを含む熟語
弁を含む熟語
東西を弁ぜずの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「良夜」より 著者:饗庭篁村
込み、馬車人力車の轟《とどろ》きさながらに地獄の如く、各種商店の飾りあだかも極楽の荘厳の如く恍然として東西を弁ぜず、乱雑して人語を明らめがたし。我自ら我身を顧りみれば孑然《げつぜん》として小虫の如く、車夫....「迷信解」より 著者:井上円了
たは薄暮、深林の中を通行するとき、あるいは狐が住すると伝えらるる場所に通りかかりたるとき、あるいは酔後東西を弁ぜず、もしくは精神の疲労せるときに、多く狐惑を現ずるものである。かかる場合に、その人の心に狐惑....