右少弁の書き順(筆順)
右の書き順アニメーション ![]() | 少の書き順アニメーション ![]() | 弁の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
右少弁の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 右5画 少4画 弁5画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
右少辨,瓣,辯 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
右少弁と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
弁少右:んべうょしう弁を含む熟語・名詞・慣用句など
弁 弁巧 調弁 中弁 知弁 単弁 達弁 大弁 代弁 駄弁 多弁 総弁 浄弁 陳弁 内弁 熱弁 弁口 弁護 弁慶 弁官 弁官 弁解 弁円 返弁 分弁 不弁 能弁 少弁 処弁 旗弁 勘弁 滑弁 活弁 快弁 花弁 論弁 良弁 弁当 弁疏 弁韓 ...[熟語リンク]
右を含む熟語少を含む熟語
弁を含む熟語
右少弁の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「平将門」より 著者:幸田露伴
《たゞ》さるべきに、而もかへつて理を得るの官符を給はるとは、是尤も矯飾《けうしよく》せらるゝ也。」又|右少弁《うせうべん》源相職朝臣《みなもとすけときのあそん》仰せの旨を引いて書状を送れり、詞に云はく、武....「私本太平記」より 著者:吉川英治
ったのはいうまでもない。 また、朝廷でも、幕府をはばかッて、以後は彼の蔵人の職を罷《や》めさせ、前の右少弁《うしょうべん》にもどして、その官籍も、政事にかかわりのない絵所の一員に移す――とはしていたので....「私本太平記」より 著者:吉川英治
王、下にいよ」 俊基は、彼を抑えて、自身、男へむかって言った。 「つつむまい。いかにも儂《み》は日野右少弁《ひのうしょうべん》だが、そちが告げたい真意は何か」 「はい。街で聞いた六波羅衆のうごきによると....