墨堤の書き順(筆順)
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墨堤の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 墨14画 堤12画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
墨堤 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
墨堤と同一の読み又は似た読み熟語など
卜定
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
堤墨:いてくぼ墨を含む熟語・名詞・慣用句など
墨刑 墨糸 墨字 墨字 墨守 墨汁 墨江 墨書 墨蹟 墨床 墨象 墨場 墨描 墨子 墨傘 墨黒 墨客 墨衣 墨客 墨家 墨画 墨絵 墨掛 墨家 墨銀 墨隈 墨刑 溌墨 墨色 墨色 墨田 眉墨 墨塗 墨縄 墨判 墨斑 墨筆 摺墨 零墨 墨柄 ...[熟語リンク]
墨を含む熟語堤を含む熟語
墨堤の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「月の隅田川」より 著者:大町桂月
と相逢ふことも稀なりしが、此頃同じく大久保村に住めるを以て、朝夕相往來す。今日この行を共にし、舟中より墨堤を指點して、感いとゞ切なり。當年舟を止めし處、舊に依りて蘆荻はや芽を吐きたり。あゝ山水は移らずして....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
国運の隆盛をたすけようと思い、はるかに南洋万里に向かう船にのったのである。) 北馬南船送老涯、今年又背墨堤花、死山斃海何須厭、天地元来是我家。 (北では馬、南では船に乗って老いのきわみをすごし、今年はまた....「早稲田神楽坂」より 著者:加能作次郎
何といっても惜しいことである。あの川をはさんだ両側の夜桜の風情の如き外には一寸見られぬものであったが、墨堤《ぼくてい》の桜が往年の大洪水以来次第に枯れ衰えたと同様に、ここもまた洪水の犠牲となったものか、あ....