墨蹟の書き順(筆順)
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墨蹟の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 墨14画 蹟18画 総画数:32画(漢字の画数合計) |
墨蹟 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
墨蹟と同一の読み又は似た読み熟語など
木石 墨跡
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
蹟墨:きせくぼ墨を含む熟語・名詞・慣用句など
墨刑 墨糸 墨字 墨字 墨守 墨汁 墨江 墨書 墨蹟 墨床 墨象 墨場 墨描 墨子 墨傘 墨黒 墨客 墨衣 墨客 墨家 墨画 墨絵 墨掛 墨家 墨銀 墨隈 墨刑 溌墨 墨色 墨色 墨田 眉墨 墨塗 墨縄 墨判 墨斑 墨筆 摺墨 零墨 墨柄 ...[熟語リンク]
墨を含む熟語蹟を含む熟語
墨蹟の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「神神の微笑」より 著者:芥川竜之介
《こうぜい》――私は彼等のいる所に、いつも人知れず行っていました。彼等が手本にしていたのは、皆支那人の墨蹟《ぼくせき》です。しかし彼等の筆先《ふでさき》からは、次第に新しい美が生れました。彼等の文字はいつ....「僻見」より 著者:芥川竜之介
能にしてゐた。のみならず当時の陳列品には余り傑作も見えなかつたらしい。僕はまづ仏画から、陶器、仏像、古墨蹟と順々に悪作を発見して行つた。殊に※半千《きようはんせん》か何かの掛物に太い字のべたべた並んでゐる....「夢は呼び交す」より 著者:蒲原有明
て、それが絡《から》みついて、その印象をますます深くしている。それというのは、先年静岡市の図書館で名家墨蹟記念展覧会が開催されたことがある。その会場で真淵の横幅物を見た。浜松の某家からの出品である。鶴見は....