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末期の水の書き順(筆順)

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末期の水の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. まつご-の-みず
  2. マツゴ-ノ-ミズ
  3. matsugo-no-mizu
末5画 期12画 水4画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
末期の水
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

末期の水と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
水の期末:ずみのごつま
末を含む熟語・名詞・慣用句など
末様  末広  末裔  末裔  末路  末流  末項  末黒  末座  末座  末座  末葉  末葉  末子  末子  末子  末葉  末口  木末  末芸  末辺  末位  末家  末家  末学  末学  末巻  末期  末期  粗末  末技  末吉  末吉  葉末  末客  野末  末木  末寺  末次  末孫    ...
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期を含む熟語
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水を含む熟語

末期の水の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

枯野抄」より 著者:芥川竜之介
愈《いよいよ》自分の卑しさを情なく思つた事も度々ある。それが何日か続いた今日、かうして師匠の枕もとで、末期の水を供する段になると、道徳的に潔癖な、しかも存外神経の繊弱な彼が、かう云ふ内心の矛盾の前に、全然....
安吾人生案内」より 著者:坂口安吾
助に依り、その上二男三女を設けて立派に嫁婚を了えた。憾《うら》むらくは金婚式を拳ぐるに至らず、私の為に末期の水を取ると臨終の際まで言いつゞけて遂に亡くなった。晩香はこの節子の果たし得なかった役割を演じて呉....
天満宮」より 著者:上司小剣
《うちは》を持つて附いてゐた。 千代松が周章《あわ》てた状《さま》もなくやつて來て、お時の渡す水筆で末期の水を塗つてから、道臣の居室へ入つて、 「遲かれ早かれ、かうならはるには極《きま》つてるんやさかい....
[末期の水]もっと見る