通鑑紀事本末の書き順(筆順)
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通鑑紀事本末の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 通10画 鑑23画 紀9画 事8画 本5画 末5画 総画数:60画(漢字の画数合計) |
通鑑紀事本末 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:6文字(6字熟語リストを表示する) - 読み:9文字同義で送り仮名違い:-
通鑑紀事本末と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
末本事紀鑑通:つまんほじきんがつ末を含む熟語・名詞・慣用句など
末様 末広 末裔 末裔 末路 末流 末項 末黒 末座 末座 末座 末葉 末葉 末子 末子 末子 末葉 末口 木末 末芸 末辺 末位 末家 末家 末学 末学 末巻 末期 末期 粗末 末技 末吉 末吉 葉末 末客 野末 末木 末寺 末次 末孫 ...[熟語リンク]
通を含む熟語鑑を含む熟語
紀を含む熟語
事を含む熟語
本を含む熟語
末を含む熟語
通鑑紀事本末の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「章学誠の史学」より 著者:内藤湖南
宋の司馬光に至つて、又左傳と同じやうな編年體の通鑑を作つた。然るにその後になつて、南宋の袁樞といふ人が通鑑紀事本末といふものを作つた。歴史の體は古來かくの如く變化をして來てゐるが、この紀事本末の體の歴史が....「支那史学史概要」より 著者:内藤湖南
鑑又は長編の體裁で書いた書等、通鑑の影響で出來た書が多く、宋代の史學を進歩せしめた。中でも南宋の袁樞の通鑑紀事本末は著しいものである。通鑑は編年であるから、何年も繼續することを別々に切つて書いてあつて不便....