平脈の書き順(筆順)
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平脈の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 平5画 脈10画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
平脈 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
平脈と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
脈平:くゃみいへ脈を含む熟語・名詞・慣用句など
平脈 脈動 静脈 脈道 水脈 人脈 診脈 脈脈 脈絡 脈流 命脈 主脈 自脈 糸脈 死脈 脈釣 脈石 動脈 督脈 任脈 代脈 地脈 分脈 側脈 文脈 法脈 脈圧 脈管 脈管 脈岩 脈所 支脈 一脈 脛脈 脈搏 遅脈 頻脈 翅脈 気脈 岩脈 ...[熟語リンク]
平を含む熟語脈を含む熟語
平脈の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「野分」より 著者:夏目漱石
して窓を照らしている。 時計を出しては一日に脈《みゃく》を何遍となく験《けん》して見る。何遍験しても平脈《へいみゃく》ではない。早く打ち過ぎる。不規則に打ち過ぎる。どうしても尋常には打たない。痰《たん》....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
らわない。逆らわないだけたよりのないような心持もする。その時、脈を取り終った健斎老が、 「もうほとんど平脈、危険のおそれ更になし、どうです、今このおかみさんがおっしゃる通り、僕のところへおいでなさい、綴喜....