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水脈の書き順(筆順)

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水脈の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. すい-みゃく
  2. スイ-ミャク
  3. sui-myaku
水4画 脈10画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
水脈
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

水脈と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
脈水:くゃみいす
脈を含む熟語・名詞・慣用句など
平脈  脈動  静脈  脈道  水脈  人脈  診脈  脈脈  脈絡  脈流  命脈  主脈  自脈  糸脈  死脈  脈釣  脈石  動脈  督脈  任脈  代脈  地脈  分脈  側脈  文脈  法脈  脈圧  脈管  脈管  脈岩  脈所  支脈  一脈  脛脈  脈搏  遅脈  頻脈  翅脈  気脈  岩脈    ...
[熟語リンク]
水を含む熟語
脈を含む熟語

水脈の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:芥川竜之介
い。あの汽船はとうに去ったであろう。赤濁《あかにご》りに濁った長江《ちょうこう》の水に、眩《まばゆ》い水脈《みお》を引いたなり、西か東かへ去ったであろう。その水の見える波止場《はとば》には、裸も同様な乞食....
」より 著者:芥川竜之介
が、たちまち人音《ひとおと》に驚いたのか、ずるりとそのとぐろをほどきますと、見る見る池の面《おもて》に水脈《みお》が立って、怪しい物の姿はどことも知れず消え失せてしまったそうでございます。が、これを見まし....
素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
こまつるぎ》の柄《つか》にこそ手をかけて見たが、まだ体は悠々と独木舟の舷に凭せていた。 その内に舟は水脈《みお》を引いて、次第にそこへ近づいて来た。すると一枚岩の上にいるのも、いよいよ人間に紛《まぎ》れ....
[水脈]もっと見る