支脈の書き順(筆順)
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支脈の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 支4画 脈10画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
支脈 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
支脈と同一の読み又は似た読み熟語など
死脈 翅脈
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
脈支:くゃみし脈を含む熟語・名詞・慣用句など
平脈 脈動 静脈 脈道 水脈 人脈 診脈 脈脈 脈絡 脈流 命脈 主脈 自脈 糸脈 死脈 脈釣 脈石 動脈 督脈 任脈 代脈 地脈 分脈 側脈 文脈 法脈 脈圧 脈管 脈管 脈岩 脈所 支脈 一脈 脛脈 脈搏 遅脈 頻脈 翅脈 気脈 岩脈 ...[熟語リンク]
支を含む熟語脈を含む熟語
支脈の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「灯台鬼」より 著者:大阪圭吉
の暗礁《あんしょう》が多く、三陸沿海を南下してくる千島寒流が、この岬の北方数浬の地点で北上する暖流の一支脈と正面衝突をし、猛悪な底流れと化して汐巻岬の暗礁地帯に入り、ここで無数の海底隆起部にはばまれて激上....「白妖」より 著者:大阪圭吉
ッグ道路で、鋸《のこぎり》の歯のような猛烈なスイッチバックの中を襞※《ひだ》のように派出する真黒な山の支脈に沿って、右に左に、谷を渡り山肌を切り開いて慌しく馳け続ける。全くそれは慌しかった。自動車それ自身....「穂高岳槍ヶ岳縦走記」より 著者:鵜殿正雄
ょこ顔を出すも、己《おの》れの低小を恥じてか、すぐ引っこむ、勿論《もちろん》小結以下。 槍からは大体支脈が四つ、南のは今まで通った処、一番高大、その次は西北鷲羽に通ずる峰、次はこの峰を半里余行って東北、....