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翅脈の書き順(筆順)

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翅脈の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. し-みゃく
  2. シ-ミャク
  3. shi-myaku
翅10画 脈10画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
翅脈
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

翅脈と同一の読み又は似た読み熟語など
支脈  死脈  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
脈翅:くゃみし
脈を含む熟語・名詞・慣用句など
平脈  脈動  静脈  脈道  水脈  人脈  診脈  脈脈  脈絡  脈流  命脈  主脈  自脈  糸脈  死脈  脈釣  脈石  動脈  督脈  任脈  代脈  地脈  分脈  側脈  文脈  法脈  脈圧  脈管  脈管  脈岩  脈所  支脈  一脈  脛脈  脈搏  遅脈  頻脈  翅脈  気脈  岩脈    ...
[熟語リンク]
翅を含む熟語
脈を含む熟語

翅脈の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

霧の不二、月の不二」より 著者:小島烏水
する能《あた》はざるが如し。この夏我金峰山に登り、八ヶ嶽に登り、駒ヶ嶽に登る、瑠璃《るり》色なる不二の翅脈《しみやく》なだらかに、絮《じよ》の如き積雪を膚《はだへ》の衣に著《つ》けて、悠々《いう/\》と天....
澪標」より 著者:外村繁
うな一朝、蛾の大群が発生し、朝の空を埋めることがある。俗に「よび蝶」と呼ばれている。翅は透き通り、黒い翅脈がある。触角は櫛型で、漆黒である。いかにも弱弱しいが、少年の私は、魔法使の中から生れ出たような妖気....
[翅脈]もっと見る