脈絡の書き順(筆順)
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脈絡の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 脈10画 絡12画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
脈絡 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
脈絡と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
絡脈:くらくゃみ脈を含む熟語・名詞・慣用句など
平脈 脈動 静脈 脈道 水脈 人脈 診脈 脈脈 脈絡 脈流 命脈 主脈 自脈 糸脈 死脈 脈釣 脈石 動脈 督脈 任脈 代脈 地脈 分脈 側脈 文脈 法脈 脈圧 脈管 脈管 脈岩 脈所 支脈 一脈 脛脈 脈搏 遅脈 頻脈 翅脈 気脈 岩脈 ...[熟語リンク]
脈を含む熟語絡を含む熟語
脈絡の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「氷屋の旗」より 著者:石川啄木
た様な、唯不釣合な醜い形に見えて来る事がある。それと同じ様に、自分の周囲の総ての関係が、亦時として何の脈絡も無い、唯|浅猿《あさま》しく厭はしい姿に見える。――恁《か》うした不愉快な感じに襲はれる毎に、私....「蒐書」より 著者:芥川竜之介
。寧《むし》ろおのづから集まつたのである。もし集めた書籍であるとすれば、其処《そこ》に何か全体に通ずる脈絡《みやくらく》を具《そな》へてゐなければならぬ。しかし僕の架上《かじやう》の書籍は集まつた書籍であ....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
らん。世に知れわたりたる如く、樂劇の本讀といふは、極めて放肆《はうし》なる空想の産物なり。全篇を貫ける脈絡あるにあらず。詩人も樂人も、只管《ひたすら》觀客をして絶倒せしめ、兼ねて許多《あまた》の俳優に喝采....