脈拍の書き順(筆順)
脈の書き順アニメーション ![]() | 拍の書き順アニメーション ![]() |
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脈拍の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 脈10画 拍8画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
脈拍 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
脈拍と同一の読み又は似た読み熟語など
脈搏
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
拍脈:くはくゃみ脈を含む熟語・名詞・慣用句など
平脈 脈動 静脈 脈道 水脈 人脈 診脈 脈脈 脈絡 脈流 命脈 主脈 自脈 糸脈 死脈 脈釣 脈石 動脈 督脈 任脈 代脈 地脈 分脈 側脈 文脈 法脈 脈圧 脈管 脈管 脈岩 脈所 支脈 一脈 脛脈 脈搏 遅脈 頻脈 翅脈 気脈 岩脈 ...[熟語リンク]
脈を含む熟語拍を含む熟語
脈拍の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「めでたき風景」より 著者:小出楢重
時には用足し位に出あるいたものだ。 途中でふと停滞が始まると、私は直ぐタクシーを呼んだ。そして自らの脈拍を数えながら走るのであった。タクシーの窓から死生の間にゆらゆらと見える街景こそ羨ましく美しいもので....「貞操問答」より 著者:菊池寛
ながら、新子はつい自分の額に手をあてると、 「どれ!」と、準之助氏は、無遠慮に新子の手首を取り上げて、脈拍《みゃく》を探った。 新子は、間がわるく、あわてて手を引っ込めようとしたが、そんなことをしては、....「祭の夜」より 著者:平林初之輔
、すぐ揮発してしまいますから、よっぽど鼻がよくないとわかりませんからなあ。なに、いずれにしても、呼吸や脈拍の状態から見て、大したことはないです。今に気がつきますよ」 「君がはじめに来たときには、この女は机....