貴面の書き順(筆順)
貴の書き順アニメーション  | 面の書き順アニメーション  |
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貴面の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 貴12画 面9画 総画数：21画（漢字の画数合計） |
貴面 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：3文字同義で送り仮名違い：-
貴面と同一の読み又は似た読み熟語など
鬼面 石綿 赤面 即席麺 潮吹き面 兵役免除 壁面 紡績綿糸 覿面 液面
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
面貴:んめき面を含む熟語・名詞・慣用句など
盤面 片面 片面 片面 方面 法面 北面 北面 満面 面謁 面桶 面桶 面歌 別面 壁面 平面 碑面 鼻面 氷面 氷面 表面 浜面 部面 覆面 文面 文面 硯面 平面 面火 面会 面持 面識 面謝 面従 面上 面色 面積 面責 面接 面折 ...[熟語リンク]
貴を含む熟語面を含む熟語
貴面の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「草迷宮」より 著者:泉鏡花
自分の方から、この邸を開いて、もはや余所《よそ》へ立退《の》くじゃが。 その以前、直々《じきじき》に貴面を得て、客僧に申《もおし》談じたい儀があると謂《い》わるる。 客は女性《にょしょう》でござるに因....「魔都」より 著者:久生十蘭
る。もう涙の痕はなかった。ふてくさったようなようすで、
「判らなきア、いってきかしてやる。俺はお前の兄貴面に、もう飽き飽きしたんだア」
「えッ」
「長い附合いだった、が、これがお別れだ。道で逢ってももう言....「随筆 宮本武蔵」より 著者:吉川英治
ては》、可為本望《ほんまうたるべく》候。一冊静に可被成御覧《ごらんなさるべく》候。御合点不参所候はゝ、貴面に又々可申入候也。 諄々《じゅんじゅん》たる沢庵のさまを見るべく、孜々《しし》たる忠利のさま見....