問答歌の書き順(筆順)
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問答歌の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 問11画 答12画 歌14画 総画数:37画(漢字の画数合計) |
問答歌 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
問答歌と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
歌答問:かうどんも問を含む熟語・名詞・慣用句など
問 鞠問 借問 聘問 出問 問難 珍問 推問 声問 審問 責問 設問 鞫問 下問 質問 諮問 査問 拷問 作問 策問 顧問 三問 検問 訊問 試問 自問 糺問 尋問 存問 問籍 問訊 問診 不問 問状 問状 問者 訪問 問罪 問丸 問屋 ...[熟語リンク]
問を含む熟語答を含む熟語
歌を含む熟語
問答歌の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
がたり》と詔《の》る 〔巻三・二三七〕 志斐嫗
この二つは、持統天皇と志斐嫗《しいのおみな》との御問答歌である。此老女は語部《かたりべ》などの職にいて、記憶もよく話も面白かったものに相違ない。第一の歌....