緒余の書き順(筆順)
緒の書き順アニメーション ![]() | 余の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
緒余の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 緒14画 余7画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
緖餘 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
緒余と同一の読み又は似た読み熟語など
漢書読み 軍書読み 初葉 初陽 所与 所用 所要 薯蕷 別所吉治
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
余緒:よょし余を含む熟語・名詞・慣用句など
余輩 余瀝 余殃 余喘 余話 余論 余剰 余録 余情 余情 余色 余震 余禄 余人 余人 余塵 余水 余烈 余燼 余蘊 余裔 余香 余罪 余財 余算 余市 余接 余師 余事 余所 余執 余習 余臭 余炎 余韻 扶余 里余 余饒 余齢 余酔 ...[熟語リンク]
緒を含む熟語余を含む熟語
緒余の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「魔法修行者」より 著者:幸田露伴
目に見えぬ権威があった。 和歌は勿論堪能の人であった。連歌はさまで心を入れたでもなかろうが、それでも緒余《しょよ》としてその道を得ていた。法橋紹巴《ほっきょうしょうは》は当時の連歌の大宗匠であった。しか....「渋江抽斎」より 著者:森鴎外
屋一派の名流が集まった。曲は奉書摺《ほうしょずり》の本に為立《した》てて客《かく》に頒《わか》たれた。緒余《しょよ》に『四つの海』を著した抽斎が好尚の一面は、図らずもその女《じょ》陸《くが》に藉《よ》って....