松の葉の書き順(筆順)
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松の葉の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 松8画 葉12画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
松の葉 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
松の葉と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
葉の松:はのつま葉を含む熟語・名詞・慣用句など
一葉 一葉 一葉 稲葉 陰葉 押葉 黄葉 仮葉 荷葉 貝葉 巻葉 間葉 偽葉 鏡葉 玉葉 金葉 銀葉 言葉 枯葉 五葉 後葉 広葉 紅葉 根葉 根葉 酸葉 子葉 枝葉 飼葉 次葉 実葉 若葉 秋葉 秋葉 初葉 小葉 松葉 照葉 上葉 常葉 ...[熟語リンク]
松を含む熟語のを含む熟語
葉を含む熟語
松の葉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「婦系図」より 著者:泉鏡花
おいた》てよ、と窃《ひそか》に河野の一門を呪《のろ》って、主税は袂《たもと》から戛然《かちり》と音する松の葉を投げて、足|疾《と》くその前を通り過ぎた。 ふと例の煙草屋の金歯の亭主が、箱火鉢を前に、胸を....「革鞄の怪」より 著者:泉鏡花
いと、緑なのと、指環《ゆびわ》二つ嵌《は》めた手を下に、三指ついた状《さま》に、裾模様《すそもよう》の松の葉に、玉の折鶴のように組合せて、褄《つま》を深く正しく居ても、溢《こぼ》るる裳《もすそ》の紅《くれ....「瓜の涙」より 著者:泉鏡花
っ》と城下の天の一方に眺めようとしたのであった。 さりとも、人は、と更《あらた》めて、清水の茶屋を、松の葉|越《ごし》に差窺《さしうかが》うと、赤ちゃけた、ばさらな銀杏返《いちょうがえし》をぐたりと横に....