玉葉の書き順(筆順)
玉の書き順アニメーション ![]() | 葉の書き順アニメーション ![]() |
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玉葉の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 玉5画 葉12画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
玉葉 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
玉葉と同一の読み又は似た読み熟語など
玉容
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
葉玉:うよくょぎ葉を含む熟語・名詞・慣用句など
一葉 一葉 一葉 稲葉 陰葉 押葉 黄葉 仮葉 荷葉 貝葉 巻葉 間葉 偽葉 鏡葉 玉葉 金葉 銀葉 言葉 枯葉 五葉 後葉 広葉 紅葉 根葉 根葉 酸葉 子葉 枝葉 飼葉 次葉 実葉 若葉 秋葉 秋葉 初葉 小葉 松葉 照葉 上葉 常葉 ...[熟語リンク]
玉を含む熟語葉を含む熟語
玉葉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「秋の筑波山」より 著者:大町桂月
の設立し給へる所、筑波山新たに光彩を添へぬ。然るに、殿下今や亡し。測候所は文部省が引継げりと聞く。金枝玉葉の御身を以て、斯かる山上に測候所を設立し給ひし御志の程、世にも尊く仰がるゝ哉。殿下御在世の時、同妃....「歌の円寂する時」より 著者:折口信夫
とり・感情誇張・劇的表出を採る癖が離れきらないで居た。其為に、万葉集以後は、平安末・鎌倉初期に二三人、玉葉・風雅に二三人、江戸に入って亦四五人、此位の纔《わず》かな人数が、求心努力を短歌の上に試みたきりで....「古歌新釈」より 著者:折口信夫
は、今評釈をするつもりは毛頭ない。 ながめつゝまたはと思ふ雲の色をたが夕ぐれと君たのむらむ(定家――玉葉) □ながむといふ語は、日本語の中でも、最も洗煉せられた詩味の豊かな言語である。今日の口語では、....